気軽に着れる着物と言えば

着物を着ると気を使うと言う人がたくさんいます。すぐしわになるからでしょう。しかし、シワになっても汚れても自分で簡単に手入れできるものがあります。それはウールの着物です。ウールですから冬にしか着れませんが、これならコタツに入ってゴロゴロしても問題ありません。また、ウールは滑りにくいので、着付けの練習にはもってこいです。和服初心者は、まずはウールに挑戦してみましょう。また、暖かい時期に気軽に着れる着物と言えば、ポリエステルが使われている物です。ウールのものよりデザインもサイズも豊富で、選択肢はかなり広がるでしょう。あれこれ見てみたいと言う女性には嬉しいことです。また、洗濯機のドライモードで洗えると言うのも大きな魅力です。しわになりにくく、ただ干すだけで構いません。ウールとポリエステル、1着ずつ持っておきたいです。

着物の手入れ方法を知っておこう

最近、和装が海外の女性から支持を集めています。そう言うこともあって、若い日本人女性にも和装が少しずつではありますが広がってきました。現在で、安いのに高品質な着物も多く、とても買いやすくなっています。しかし、手入れの方法を知っておかないといけません。着物離れが進んだ現在では、手入れの方法を知らないと言う人が非常に多いです。手入れはとても簡単で、他の洋服と同じようにこまめにブラッシングをしましょう。これは、着物を長持ちさせるには欠かせないことです。ブラッシングをするときは、衿から肩、裾の順に力を入れずに軽く撫でるようにしましょう。裾は一番汚れやすい部分なので、裏表を重点的にブラッシングします。また、においを取るコツも知っておきましょう。夜中に軒下に干して、早朝に取り込むと言うのが基本になります。

脱いだ着物はすぐにしまってはいけません

脱いだ着物はすぐにしまってはいけません。温もりが抜けるまでハンガーにかけておく必要があります。とくに、絹のものは洗濯することができません。長持ちさせるには、脱いだ後にハンガーにかけると言うことを守りましょう。もちろん、帯もハンガーにかけておきます。ただ、着物は袖を伸ばしてかけるので場所を取ります。なので、専用のハンガーを用意しましょう。帯掛けつきのハンガーは重宝します。一緒に帯をかけることができるので、場所をあまり取りません。また、帯掛けつきのハンガーは伸縮します。旅行などに持って行く場合でも、かさばりません。ちなみに、着物は脱いでハンガーにかけたら、忘れずにブラッシングをしてホコリなどを取るように心がけましょう。これも長持ちさせるために大事なことです。もちろんですが、専用のブラシを使わなければいけません。