湿気は着物の大敵です

湿気は着物の大敵です。湿気によりシミやカビを発生させないために、防湿剤をタンスに入れるようにしましょう。専用のシリカゲルがあり、それは防虫剤と併用しても問題ありません。虫干しする時間がないと言う人には重宝するでしょう。ただ、防虫剤を使う場合は、少し気をつけなければいけません。防虫剤はタンスの最上段に入れ、着物に直接触れないようにする必要があります。また、何種類もの薬剤を入れると、化学反応が起きるのでやめましょう。傷む原因になります。ただ、絹物はあまり虫がつきません。防虫剤などに頼り切るよりも、風を通すことを心がけましょう。また、タンスに長期間しまっていて、くっきりとシワが入ってしまうことも少なくありません。アイロンを使えばいいのですが、絹物は水に弱いです。直接スチームを当てず、あて布をしてアイロンをかけましょう。

日本の着物を着てみよう

日本の伝統文化でもある、着物は見ていてもとても清楚感があり、日本独特の模様とガラとなっています。みているだけでも、とてもため息が出てしまうほど美しいもようでもあります。そんな日本伝統文化の衣装ですが、ここ最近は着物離れをしている人も増えています。ゆえに、業界では簡単に切れる浴衣などを発売し、これがまた人気があります。なんといっても、着付け教室に行かなくて良いという点でしょう。さらに、いつでもどこでも簡単に着ることができますので人気が高まっています。和装はとても素敵で、日本人の独特の風情を醸し出しています。和装を持ってきて、いろんなところへ行って見るのはいかがでしょう。そうすることで、日本文化も浸透して行き、さらに発展をしていきます。素敵な日本女性である事、それが和装のもてなしをするからこそ、美しいです。

着物をタンスにしまうときに欠かせないのがたとう紙

着物をタンスにしまうときに欠かせないのがたとう紙です。しかし、たとう紙に包んでおけば安心と言うわけではありません。日本は湿度が高い国なので、当然ながら紙であるたとう紙も湿気を含みます。乾燥している日に、空気を通すようにしましょう。タンスの引き出しを開けておくだけでいいので、手間はかかりません。もし、たとう紙が湿気を含んだ場合、風を通しても元に戻ると言うことはないです。取り替えなければいけません。たとう紙は、今ではインターネットでも買えるようになりました。もちろん、呉服屋でたとう紙だけを買うこともできます。家の近所に呉服屋がなければ、インターネットを利用した方が便利でしょう。また、うこんのたとう紙は防虫効果があります。一般的なたとう紙よりは値段がはりますが、大事な着物を守るためなら安いものでしょう。